2005年12月01日

画一化されたシステムの弊害−最終話−

仲介業者や管理会社がアパートを個別に宣伝する際の、
その選定の仕方は3つあると考えます。

@長期間の空室で、放置すれば家主に叱られる
A客付けした際の歩合額が高い(会社支給の歩合)
B客付けした際に家主からご褒美がでる

大概が金銭授受・契約解除だと僕は考えています。
勿論、全部の業者(営業)がそうだとは思いませんが。
「思いたい」かもしれない。


ご覧の家主の皆さん、どう思われますか?

アパートに看板を付けるときは笑顔だけれども、
いざ任せてみれば家賃下げ交渉や、リフォームの提案しかされない。

しなければ、「内見する客はいるのだが、どうも決まらないんですよ」
「やっぱり、風呂トイレ別にしましょうよ」と言われるに
違いないです。



主要都市圏はコンスタントに来店客はいますが、
地方都市になると一気に来店客は減ります。
その限られた客が契約するのはたった一つです。


日々の業務の中で、家主さんから頼まれることがたくさんあります。
その中でもダントツに多いのが、ホームページのトップに掲載してくれという依頼です。
僕にはどの物件を掲載するかという権限がないので、上司に委ねます。
その上司がニヤニヤしているところを見ると、
何か良いことがあったのかなぁ、と考えてしまいます。


今日、絞込み検索・お好み検索・わがまま検索 等と物件を見つける手段は豊富です。
しかし、検索やインターネットなどのシステムは、

家主間での競争を激化させます。

消費者にとってはいいことですが、
家主は理不尽なリスクがあることを認識しなければならないのです。

それを認識し、自分のアパートをマーケティングして、
どういう会社が適しているのかを見極めなければなりません。
勿論、自分で管理・客付けを行うのもベターな判断だと考えます。


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posted by 小十郎 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(1) | システム導入の悪い点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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