2009年03月29日

敷金退去精算5

前回の手続きを書きますと書いてから、
だいぶ時間が空きました。

申し訳ない。

それでは、続きである手続きに関して。

ずばっといいますが、
手続きとは、訴訟です訴訟と言っても、
さくっと結審する少額訴訟のことです。

少額訴訟とは、60万円以下の金銭債権に対して申し立てることができる訴訟制度です。

少額訴訟ではなくて、ふつーの裁判でもいいですが、
手続き費用とかなんとか考えると、
敷金奪還は少額訴訟で行うのが適当だと考えます。


少額訴訟をやると決めたらば、
まず証拠を揃える必要があります。

僕は少額訴訟をしたことがなかったので、
まず少額訴訟の手続きを徹底的に調べました。

少額訴訟の詳細な仕組みについては裁判所のサイトを参照してください

僕が理解した少額訴訟の内容は、

審理は一回の期日で終了。
控訴はできない。



ということは・・・。

一回の期日のその審理を行う日に、
こっちの訴えが妥当であることをある程度わかってもらう必要があります。

なので、証拠品である契約書やリフォームなどの見積書などを揃えておく必要があります。

このへん間違えると、
微妙な感じになるのかなぁと思いました。

てことで、証拠品を揃えてやってやるぞ!

と意気込みましたよ−。


と意気込んでると、
携帯電話がなりました。

posted by 小十郎 at 02:03| Comment(3) | TrackBack(0) | 原状回復・私の実体験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私のコメントを取り上げて頂き
ありがとうございます。

実体験者の方から
生の言葉を頂けるとは
心強いです。


私も先日明け渡しを完了しました。
不動産の社長と部屋の清掃修理の
下請けの社員と私の三人での立会い。

修理・清掃の見積もり
壁二面クロス張替え
壁二面塗装
室内クリーニング
畳表変え全て などなど

私の所はまだ良心的なのか
敷金は、一万円ほど返る見込み
があるみたいです。

しかし経年劣化分を差し引き
私の過失分などを含めても
見積もりの半分程度ですので
敷金の半分以上は戻ってくる計算です。

一応、その旨不動産の社長へ伝えたところ
やはり、特約書の存在や三年前の最高裁
での判例を盾にとってきましたね。
近々こちらの見積もりを提出したいとは思います。
どういう反応するか・・・ドキドキです。


お忙しいと思いますが
更新楽しみにしております。
Posted by MASTちんたいくん at 2009年03月29日 16:14
MASTちんたいくんさんへ

こんばんわ。
退去立ち会いを行ったんですね。
お疲れ様でした^^

僕の時は社長が一人で立ち会いにきました。
不動産の賃貸管理会社に勤めてるいるときには、
リフォーム担当と物件担当で立ち会いに行ってました。

一番気になる点は、
三年前の最高裁判例を盾にしているところですね。

MASTちんたいくんへ提示された修理・清掃見積もりには、

クロス張替、塗装、クリーニング、畳表替え全て、などなど

が見積もられているわけですよね。

その社長さんが判例をよく理解しているのか疑問です。


特約は認められる

確かに認められますが、
認められるための用件はかなり厳しいです。

プラス、消費者契約法。

消費者である借り主に一方的に不利な契約は、
そのもの自体が無効です。

この消費者契約法による判例によれば、

【契約時における特約の説明の有無、署名・捺印等、借主の意思表示の有無等は特約の有効性の判断に関係しない。】

ということです。

詳しくは記事で投稿いたしますが、
立ち会いがあったとのことでしたので、
急ぎコメントで失礼しました^^

また続きは書きますので、
ご参考ください!

間に合うといいのですが^^;
Posted by エイチエム at 2009年03月30日 02:44
早速のコメントありがとうございます。

ここ数日忙しいため提出するための書類作成が
できない状態です。早めに出さないと
反論なしと思われかねないので・・・

三年前の判例は私の調べた限りでは
物件自体が市営住宅であり特種なケース
その後にこの判例を反映した判決は
私が見た限りでは皆無だったのですが
私の調べ方が悪かったのかな・・・

食料品の産地偽装しかり
お役所の裏金づくりしかり
消費者金融のグレーゾーンしかり
保険業界の保険料の過請求、
保険金の支払い渋りしかり

悪しき慣習は業界全体、おいては
社会全体で取り締まらなければ
いけないのではと本当に思うばかり

その上で消費者教育も小中学生の
ころから身につけていく必要性が。


こんな私も三年前から保険業界に入りまして
消費者として甘かったと思うところが多々
ありますし、売る側としても誠意のある対応
を心がけなければいけないと痛感する毎日です。

保険営業をとりまく法律だけでも
保険業法、消費者契約法、金融商品取引法、
個人情報保護法、訪問販売法など
これだけあり年々しめつけが強くなっています。

その分再来年あたりからは消費者への契約責任も
重視してくるのでは無いかと思われます。
もともとが保険商品自体が認可商品なため
違法な契約商品自体が存在しないためです。


賃貸業が、今までが大甘でぬるま湯につかり
消費者無視の身勝手な契約がまかり通っていた
事自体が異常だったのでは無いかと思います。

賃貸業界が痛みを伴って変わらない限り
消費者に対して契約責任を求めることは
できないのではないかと思います。


すいません話がそれてしまって
本当は悪さをする輩がいなければルール(法律)
なんかそもそも要らないのですよね。

ちなみにうちの保険代理店は問題契約自体が
1%程度にも至りませんでした。
うちの社長が創業当初から20数年来
お客様の利益重視な販売方法を取っていたので
保険金請求に関しては取れるものは取る主義
無駄な契約・特約は付けない主義
損して得取れ商売、私の理想であります。


こんな長々とすいません今夜にでも書類作って
明日にでもFAXしようかと思います。
誠意ある対応を期待してますが・・・
そうはいかなそうですねw
Posted by MASTちんたいくん at 2009年03月31日 09:54
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