2009年04月02日

敷金退去精算6

電話が鳴りました。
仲介の窓口業者からです。

わかりづらいと思いますので、
僕の知ってる範囲での管理会社と窓口業者の関係を、
まずご提示しましょう。

実は、

管理会社である積和不動産があります。

積和不動産は物件の管理を行っています。
管理だけしてますので、客を付ける行為である、
仲介業務は、窓口業者である、不動産屋がやります。

よく、2月3月頃になると、

【MAST加盟店】

なんていうのぼりが不動産屋のわきあたりにたってます。
みたことありますか?


で、リフォーム関係は、この窓口業者が担当します。
管理会社は口はだすみたいですが、
リフォームはMAST加盟の不動産屋が行います。

で、リフォーム自体は不動産屋は行いません。
だいたい下請けのリフォーム会社や、
親族でやってるリフォーム会社が行います。

地方にいけば行くほどその傾向は強いと思います。


リフォーム代金ですが、
不動産屋が下請けに出すのですから、
純粋なリフォームの値段になるわけがありません。

だいたい原価にいくらかかけます。

その掛ける割合がいくらになるのかどうかで、
ぼったくりなのか良心的なのかがわかります。

リフォーム屋さんも儲けなくてはならない。
下請けに発注する不動産屋も儲けたい。

そのしわ寄せは家主さんにも入居していた退去者にもきます。


だいたいこんなシステムなんです。



少額訴訟やる気満々の僕に電話をかけてきたのは、
窓口業者である不動産屋です。

管理会社である積和不動産に、
納得いかない場合は手続きどうぞと言われました。
その旨を入居者に言ったと、管理会社が窓口業者に言ったのでしょう。

焦って僕に電話をしてきました。

内容は以下の通りです。

「●●と△△と□□は家主さんにもってもらいます。
 ですから、○○と■■はお願いします」

「いや、それでも納得できません」

「小十郎さん、不動産屋でしょう?
 これからも続けるんでしょう?」

「・・・(脅しか)
 ええ、続けますよ」

「ならばお願いしますよ」

「意味がわかりませんが・・」

「お願いしますよ」


「今忙しいのでまた後で私から電話差し上げますので」


「お願いしますねー」

ガチャンッ。


どうですか。
この電話。

僕も不動産屋なんだから、
そして同じ地域でこれからも不動産業を続けていくならば、
こちらの条件を呑めと半分脅しですよ。

いや、あっちは脅しのつもりじゃないかもですが、
あっちは60過ぎの不動産屋社長。

こっちは26歳ぐらいの不動産経験3年の平社員。

僕は脅されてると感じました。


この時に、郡山にはろくな不動産屋がいねーなと思いました。

とんでもないですね。

で、結局少額訴訟することにしました。




posted by 小十郎 at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 原状回復・私の実体験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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