2006年05月18日

4月の首都圏マンション、平均販売価格16.1%上昇

 
不動産経済研究所(東京・新宿)は17日、4月の首都圏(東京、千葉、埼玉、神奈川)のマンション市場動向調査を発表した。地価上昇の影響で東京都の発売戸数が減ったほか、販売価格も上昇した。売れ行きは好調で同研究所では「耐震強度偽装事件の影響は見られない」としている。

 新規発売戸数は4510戸と前年同月より2.5%減った。東京23区が1532戸と25.6%減少、23区を除く東京都が401戸と39.5%減少し、落ち込みが目立った。千葉、埼玉、神奈川はいずれも3割強増えた。

 平均販売価格は4639万円と16.1%上昇。東京23区が18.1%上昇したのを始め、すべての地域で上昇した。都心部の地価上昇の影響で発売戸数が減り、販売価格に転嫁されつつあるとみられる。

 発売戸数に対する月間の契約率は82.5%と3カ月連続で80%を超え、販売好調の目安とされる70%を大きく上回って推移。月末在庫数は5460戸と3月より2%減り、在庫も依然として低水準だ。 (23:00)


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posted by 小十郎 at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近のニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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