2006年09月28日

共済会加入で万が一が起きた時の補償額

不動産に関する疑問・相談はお気軽にどうぞ!
コメントに書いていただければ、
答えられるものにはお答えいたしますので(^^

答える時にはきちんと事象を整理して、
調べてから答えますが、
知識不足の分野もありますので、
参考程度に留めてくださいますようお願い申し上げます。


さて、9月27日にかどなおひこ様から寄せられたコメント
「今月空き巣にはいられました。ハウス・・・」
からの、共済会に関する記事です。

台風で床上浸水した物件がありました。
ある人は不動産屋で入居した際に申し込んだ保障
ある人は保険会社に知り合いがいたのでそっちで契約した補償

払い込まれた金額には格段の差がありました。
不動産屋に勧められたままの人 =  80万円
保険会社の保険に入った人   = 200万円

この差、信じられません(苦笑


私の会社で取り扱っている家財保障は、強制ではありません。
保険会社で取り扱っている家財保険でも構いません
(但し、借家人賠償付特約が付いているもの)

上の差を見ていただけば一目瞭然ですよね。
どうしてこの差なのかは、【共済金とは?】を見ていただけばわかると思います。


さて、上記を踏まえて、
かどなおひこさんからコメントに対応します。

ハウスメイトショップさんはアパートの管理もしている不動産業者です。
しかも、全国規模なんで会社自体でかいです。
おそらくそういうところは自社の共済会にいれさせると思います(未確認)
私は積水ハウス物件に住んでいますが、
積和の共済会に強制的に入れらました。

ただ、大きい会社の共済システムはきちんと出来ているものです。
かどさんの納得できないところの補償額20万円という数字は、
保険会社(あいおい損保)の補償額と同じです


参考までにkateisougou_s.pdfでご確認くださいませ。

空き巣で現金300万円も盗まれたのに、
頼るべき共済会の補償は20万円まで。
絶対に納得はできません。
しかし、厳しいですがこれが現状です。
ただ、現金ではなくて、
預貯金証書であれば200万円程度の補償が付いていました。


おそらくですが共済側は、
現金で300万円も家に置いておく方にも落ち度があるのでは?
ということで現金に対しては20万円しか補償しないのかも知れません。

だったら、共済会に入れさせる際に、
「床上浸水時にいくら補償されます。」
「いたずらでガラスが割れた際にはいくら補償します。」
「盗難・空き巣被害時にはいくらまで補償します。」
いくらを明確に加入者に説明させる義務があると思います。
いくらって説明してない方に落ち度があるとおもうんだけどなー


「盗難・空き巣時の現金の被害は20万円まで補償しますよ」
の一言があれば、かどさんは現金で300万円も置かなかったはず。



共済会に関してはトラブルが多いです。
故に不動産業者が保障モノを取り扱う際には
保険を取り扱うのと同様に免許だったか届出だったかを義務化する動きもあります。

万が一はあなたにも降りかかります。
その万が一が起きたときに、悲しくならないために、
面倒と思うでしょうが、細かいところまで説明を求めましょう



本気で考えた方がいいですよ、家財保障。
強制じゃないなら断然保険会社の家財保険がおすすめです。


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posted by 小十郎 at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | コメントからの記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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